先輩は、自ら腰を浮かせ、僕のペニスを体の中に埋め込みながら、ゆっくりと腰をスライドさせる。 ...
「ほらッ!チンコ君が苦しいって! 早く射精の許可を求めなさいよ! したら、中で出してもいいよ!」...
「先輩ィっ!ひああっ!」 僕はもう、腰の芯から込み上げる、熱くて切ないものが、まさに自分の下腹...
「ち・・違いますよ、そんな勝手に、言わないでくださいよ。」 「ふーん、違うんだ、本心出さないと...
先輩は綺麗な顔立ちとは裏腹に、ファッションには頓着しないようだ。 たまに部室に来るときも、洗いざら...
先輩はずば抜けて頭が切れ、法学部では常に優秀な成績を修め、留年前の就職活動では一流企業のシンクタンク...
「舐めるのはもういいわ。入れてくれる?」 先輩は相変わらずクールな表情で、僕に指示を出す。...
良子は、続けざまに秀彦の秀彦の尻を打った。 「秀彦!ねぇ、痛くないの?ねぇ、こんなのがいいの...
(この子って・・! 私のせいで、変な感覚に目覚めてる? このままじゃ、まずいかも! でも・・それが...
良子は、秀彦に膝を抱えるように指示すると、秀彦の臀部を持ち上げた。 秀彦の肛門が、丁度...