二人は最上階の洒落たナイトバーへ入った。 窓際のカップル席へ案内された。 店内には数組のカッ...
『ねぇ…今度さぁ…連絡して良い?連絡先教えて…』 『どしたぁ急に、俺のキスに酔ったのか?』 ...
横目で見ると、階はまだ16F… 両手でまどかの髪をかきあげながら、頭を後ろへ傾けた。 まどか...
『想像してる…』 『まぁなっ。正確には思い出してるっ。』 優斗は、男スイッチが入ってしまった...
『ひとみから言われたんだよね〜っ』 『えっ…何を?』 『聞きたい?』 『じらさないで早く言...
『しっ!声デカいよ。お前良く見てんなぁ人のこと…』 『へへへっ』 『で、あいつ元気?』 『...
振り向くと、ひとみと仲良しで同じ大学に進学した“まどか”だった。 『よぅ、まどか久しぶり』 ...
卒業後、ひとみは東京の大学へ進学した。一方優斗は予備校通い… 遠距離恋愛で色々あった。心が離れ...
『中にだすぜっひとみ』 『ああああ〜っ…いいよ〜っ…ああああ〜キテっ〜っ』 『うっっうううっ...
『あ〜っ、気持ち良い〜っ、奥にあたってるぅ〜っ』 ひとみは初体験から、絶頂を味わうかのような言...