その途端、フッとなり私はぐったりしてしまった。 『うっヤバい』 なおとくんも果てた。 『...
な『まりの?今日もしていい?』 ま「まりのはね、なおとくんに触ってほしいから来るんだよ」 恥ず...
『好きだよ。まりの。』と言ってなおとくんは性器を押し付けてきた。 なかなか入らない。 無理に入...
その後も私となおとくんの行為は続いていた。 2人とも好奇心が増していき、愛撫は濃厚になってい...
なおとくんはベッドの端に座り、私が下に降りるとだいたいなおとくんの股関の辺りが私の顔の高さになった...
な『まりの』 なおとくんの顔が赤い ま「なおとくん?」 なおとくんの手が私のお股に伸びてきた...
な『お願い』 ま「うん」 上着とスポーツブラを捲り上げたなおとくんは 『けっこう大きいな』 ...
土曜日。あの日からドキドキが止まらない。 ま「なおとくん」 な『おー』 なおとくんはお昼...
『便所に行ってくる』 今から思えば1人で抜いていたのだろう。 その後、集まってきた友達とい...
な『わっ まりの!部屋のもんに触るなって言っただろ!!』 ま「ごめんなさい。でもあんまり見てない...