美月は大パニックだった。目を覚ますと時計は10時を過ぎ、デートの待ち合わせまであと30分しかない。...
美月、腕まくらしてあげるからおいで♪ え〜いいよぉ。 といいながら啓児のシャツを借りた美月...
啓児のシャワーの音を聞きながら美月はだんだんと取り返しのつかない事をしたと思い始めた。 私は...
美月を無理矢理引き離すと啓児は美月をカウンターに手をつかせ、めくれ上がったスカートをはかせたまま美...
啓児の舌は美月のクリトリスをくすぐり、指で中をかき乱す。 美月、どんどん溢れて俺の腕を美月の...
啓児は舌で乳頭をゆっくりと舐め、軽く咬む。すると美月は体を震わせる。たまらなくなりそのまま美月をキ...
何故拒否をしないんだろうか?何故こんなにドキドキして胸の奥が熱いんだろうか?今は心の中にいる涼矢の...
美月さん。ごめんね。送るよ!! 美月はほっとしながらも啓児が絡ませている小指が解けずに無言で...
美月さん。だめだよ。 え??啓児君。それは私の台詞じゃぁ?? 美月が苦笑する。しかし、美月...
美月は久しぶりに楽しんでいた。 いやー、やっぱ啓児君は楽しいね!!いい後輩があって先輩うれしいわ...