2本の指がグチュグチュと卑猥な音を立てて、俺の中を掻き回す。 そして、今まで閉じていたシャ...
「ち、ちがッ…!ッあ!」 認めたくない。 だけど、樫本のキスで さっきまでの嫌悪感が ...
「い゙っ…ぁ!!」 クチッといやらしい音を立てて、樫本の指が俺の中に入ってきた。 「...
ズボンを下着ごと一気に下げられ露わになったそこを、樫本はゆっくり舐め始めた。 「ふぁ…あっ...
俺の上に跨がり、 そのまま両手を片手で床に抑えつけられる。 シュッと、樫本は自分の首からネク...
「親友だよ。 お前には関係ないだろ。」 何でこんな奴の相手をしなければならないんだ。 ...
「三木、面白そうなもの見てるな。」 静かに開いた教室のドア。 夕方の5時、 人通りの少...
「夏輝。」 「え?」 「さんはいらない。 夏輝でいいよ、克巳。」 ...
そう言うと、夏輝さんはまるで泣くのを必死にこらえてる子どもみたいに、瞳に涙をためてまた俺を見た...
「夏輝さん、今日は俺も一緒に行く。」 「何だか久しぶりだね。」 俺の隣...