食事の最中も肛門の事で頭がいっぱいだった。 そして皿に乗ったウインナーを見て閃いた。 三本の内、...
自分にこんな性癖があるとは思わなかった。 お尻を鷲掴みにして割れ目に顔を挟む。 突然の行動に戸惑...
薄茶色の小さな肛門…その下方には無毛の縦スジだけのオマンコ。 毎日一緒にお風呂に入ってるけど、此の...
自分の肛門を見られてるだけなのに、本を読んでる時よりも興奮する。 「触って良い?」 珠代...
上気した顔で大介を見つめる。 「珠代お姉ちゃんはお尻の穴にチンチン入れてみたいと思う?」 「...
珠代が内緒にすると約束した上に、一緒に読むと言い出して安心する。 二人で部屋の隅に隠れる様にして読...
ある所に、とても仲の良い姉弟がいた。 珠代(小学五年)、大介(小学三年)。 学校が夏休みに入...