―――――っおらぁ!!! ―――――ぅおお、イクぅ!! グチャッ…。 (ああ...
「ここは…」 「病院だ。気がついて良かった…。 順を追って話すよ。氷牟田に騙された俺は幸い...
「あはぁっ!!!もっと…!!もっと…!!激しくぅう!!!」 「うるさいぞ!!!淫乱牝教師が!...
何回目の射精が行われたのか。 何回目の絶頂に達したのか。 美月は虚ろに瞳を開いたまま、...
――りつ………律子―――― 「律子!!」 体が床に張り付いたように動かない。 ...
利香、佳乃もまた、律子同様に体育館から離れた場所にいた。 「携帯……私たちの制服とか……この...
「……………はっ…あっ…………」 その澄越三春は、すでに律子と同じく精液まみれだった。 ...
氷牟田の言った通り、女生徒も女教師も校内にはおらず、それはつまり校内の人間は全て体育館にいるという...
「さぁ、スイッチを入れますよ?」 氷牟田の指先が、美月の陰毛にそっと触れる。 それだけでも...
体育教官室に運ばれた美月は、氷牟田にされるがままだった。 媚薬で感度も増し、何をされても快感...