次の日、桃果は裕子が生徒会室に向かって行くのを見た。「あれ…?何で生徒会室なの?裕子は生徒会役員じ...
「裕子…いつから水城様と?」考えれば考えるほど、桃果の手は、早さを増して、桃果は思わず「あんっ!裕...
その日の夜就寝時間になり、寝ようとベッドに入った。目を閉じると、今日の放課後に見た裕子と真紀の行為...
「あっ……お…ねぇ…さ…ま…っ。あぁぁん!」「裕子さん…だめっ…そんなに動かれると…はぁぁぁんイク...
気が付いたら、桃果はマリア像の前に立っていた。マリア様は、いつもの美しく、暖かな笑顔で桃果を見てい...
その日の放課後、桃果は、「体調が悪い」と言う理由で大好きな美術部を休部した。でも、実は体調が悪いと...
桃果の顔を見た生徒達の中には、「あのお嬢様顔から赤いものが…」と言う生徒まで居たくらいだ。そんな桃...
「裕子、ごっきげんよ〜っ!」といつでも元気がいいのは、クラスメートの桃果だった。見た目はツンとして...
気が付くと、裕子はそのまま自分のアソコを無我夢中でいじっていた。真紀もそんな裕子のオナニーを見て、...
真紀は、裕子の下着を下ろし、指をアソコに這わせた瞬間に裕子は、「はぁぁぁあ〜ん!だっめぇぇぇ〜〜っ...