「もっとよく見えるように…たくしあげて… そう、ああ… ぐちょぐちょじゃないですか」 ...
黒とピンクの、自分には派手すぎるブラジャーを着けていたのを思い出し、美紀はまた恥ずかしくなった。 ...
「美紀さんが緊張していたら、僕まで…ほら」 功一郎のシャツの胸の位置に、 美紀の手が置かれ...
美紀は戸惑った気持ちのまま、 指定されたホテルの一室で男を待っていた。 1年前...
「!!あんたは……。そうか、 百合原のやつか!あいつ、 澄越のには俺にから言うとあれほど…! ...
美月の口から多量の精液がこぼれたが、 美月は床に落ちたそれらも舐め始めた。 「ふっ……...
「ぁふっ…ふぐっ…ぅう…!んん…!」 美月はだんだん氷牟田のペニスを深く、くわえ始めた。 ...
氷牟田は再び美月の顔からペニスを離した。 美月は我慢の限界を迎えた。 「ぁ……ぁぁ……!」...
「…!」 美月は体を止め、両脚をうねらせ始めた。 目は相変わらず氷牟田のそれがあるであ...
美月は普段なら絶頂に達し終わっているはずのこの快感に、まだまだ溺れ続けていた。 「ぁっはぁあ...