「キャンセル料かかりませんでしたね…」 「お金…どうしましょうか…」 2人分の部屋をキ...
ホテルへの道すがら、成美は呟いた。 「本当は私……」 「?」 「知ってるんです…...
守は妻のそんな不貞に気付くこともなく、自らもまた不貞にのめり込んでいた。 「成美さん、大丈夫...
「ホテルを変えましょうか?」 「そんな、キャンセル料が勿体無いわよ」 湯船に浸かりなが...
「んっ……美味しかった。たくさん出たね」 「美紀……まだ出し足りない…」 美紀は苦笑い...
「ああっ!!あぅ!!ああん!!んん!!」 「ぅう!!ぅああ!!」 「ン…!ぁああ!!あ...
「成美さん…!!!成美ぃい…!!!」 ズチャグチャと、床の水と相まって激しい挿入音が休憩室に...
「いきます……」(美紀…ごめん) 「は…い」 ぐっと腰を落とし、一気に根元まで突っ込む...
「っは!…ああ……いいです……!」 「こんなに潮噴いちゃって……成美さん、いやらし過ぎですよ...
その誘惑に負けた守はその場に成美を抱き倒して、白い柔肌の首筋や、たわわな乳房を舐めまわした。 ...