守と成美は、静かに互いのシャツのボタンを外した。 守は下着も脱いで上半身を露わにした。 「...
「………あ…ありがとう…ございます」 「…あ!すいません……」 守は成美から手を離した...
一方、美紀の夫・守(マモル)は、人手不足の会社の新支社に、助っ人として呼ばれていた。 一週間、同...
「ぁあ!…はぁっ!!はぁ!ぁあ…!」 「ああ…!!はぁ…はぁ…!」 美紀はシーツを握り...
抱きついたまま、今度は美紀が倒され、下になった。 「入れて…もうあなたったら…ガマン汁が出て...
「じゅる…っふ…ぷは…ぁ…ん…」 もう限界まで勃起していた功一郎のそれは、やはり美紀の妄想を...
功一郎は4日前のホテルのロビーで待っていた。 「綺麗だ…。化粧が、前と違いますね」 「...
美紀は学生時代から男にちやほやされる体質で、今の夫もその中から選りすぐった男だった。 自分で...
「美紀さん、約束して下さい。彼氏もしくは旦那さんがいらしても、次に僕と会うまでは…」 功一郎...
「功一郎さ…お願…い」 既に何度か肉棒が出し入れされた。 美紀もわざとだと分かっていたが、...