静かな夜に2人のｷｽの音だけが響いていた ｢…ﾊﾙﾅ…大好き…｣ ｢ん…私は愛してるょ…｣...
｢こんなに濡れてたら指入れても大丈夫だょね?入れるよ?もしｷﾂかったらちゃんと言うんだよ?｣ ...
探すように唇を指でなぞるとﾊﾙﾅがそれをくわえてきた ｢舐めて｡｡｣ ﾊﾙﾅは言われたとお...
ﾊﾙﾅは小さい指で自分のあそこへと手を伸ばすと念入りにそこを洗っていく 顔真っ赤にしちゃって...
まぁ全部話ちゃうと今から見たいと思ってる人に申し訳ないので とにかく最後には2人ﾎﾞﾛﾎ...
5回目のﾃﾞｰﾄ 今日はﾊﾙﾅの家でDVDを見る事に 家にいく前に2人でﾂﾀﾔに行...
そしていつものﾒﾝﾊﾞｰで飲み会をしている時だ｡友達の晴奈(ﾊﾙﾅ)とこの日もいつものようにｷｽを...
後一週間もすれば卒業式､みんな飽きてきたのかそれほど大きな苛めは無くなっていた｡けど私に話かけよう...
ほらｯと背中を蹴られ私は床に倒れこんだ､屈辱的でなによりもありかがこれを頼んだかと思うと涙が溢れて...
運命の扉が開かれる｡とは言っても教室のﾄﾞｱなんだけど…ある意味私には運命の扉だった｡ｶﾞﾗｶﾞﾗｶ...
