プリクラはちょっと気恥ずかしいけど、彼がはしゃぐので一緒に撮った。 それから専門店行ったり、食事...
デパートで待つ間、ドキドキした。化粧もするつもりだったけど、あんまり気合いが入り過ぎだと思われたく...
「またあのプレイがいいな。」 伸二は意外そうにアタシを見た。 「そんなに気に入ったのか...
伸二のヤらせろと言う言葉が無性にムカついてたはずなのに、アタシは体が恋しくて、恥知らずにもオナニー...
あれからしばらく伸二はセックスしに来なくなった。 アイツのことだから、もう彼女ができたのかも知れ...
トイレから出ても、伸二はアタシの手を握ってくれた… (あ…プレイは…終了?) 照れ隠しもあって...
アタシは手をヌルヌルにしながら夢中でしごいた。 あ…麻緒… 切ない目…伸二のきれいな顔が歪む…...
公園のトイレ… 伸二はアタシの手を引っ張る。 (え?…マジで?) (お願い…麻緒…) (い...
「オレ…なんか…忘れそうだった。」 「…アタシも」 「あ…手…握っていいか?」 (バカ…)...
「なんだ、オレが出すからいいんだよ」 でも結局ラーメンになった。 「バイト料入ったって言ってた...