サイトに投稿はしたが、この歳では滅多に引っ掛かる女もいないし、私はだんだん飽きて来ていた。 ...
何があったのかわからなかった… 「ゴメン…見ちゃった」 肩をブルブル震わせて悲しそうにすす...
「これ誰?お母さん?」 もうすぐ中学の娘マリが昔の写真を見てはしゃぐ。 「キャッヤダ、可愛い」...
少しして、姉ちゃんはまたお茶を飲んていた… ポーッと見つめるオレ… 「ンフ…」 思い出し笑い...
う…うぅ… 精液を絞り出すように姉ちゃんのが締め付ける… (ハア…ハア…ハア…すごい…トモ...
姉ちゃんはすごい力でオレの首ねっこにしがみついた! 「あ、ああ!欲しいの!ずっと欲しかったんだか...
(…フウ…いいの…?) (まあね…ック…今日は…大丈夫) ヒク……ヒク……… (じっ...
姉ちゃんの目が一気に潤んだ… (さっき出したのに…もうこんなになってるじゃん) 姉ちゃんがまた...
うつむいて愛撫にけなげに耐える彼女が可愛くてたまらなくなった。ぴったりと脚を閉じて、身振りするアカ...
昔姉ちゃんはトモちゃん…て呼んでくれてた。思い出したら… ヒクウ! (カワイイ……)...