ニチャ…ニチャ…ニチャ… (ハ…ン) (ア…カワイイ…) 姉ちゃんは下唇を噛んだ… ニチャ...
(当たってるよ…) 姉ちゃんは後ろに手を回して、オレのチン○を握る。 (触んなよ、気持ちよ過ぎ...
ほっといたら、すぐにいかされちゃう! オレは体勢を変えた。 「あら、よくなかった?」 「よ過...
舌が、有り得ない場所まで深く下りて来る… え……どこまで…? 「あ!ちょっと…」 「ウン…?...
(脱がないのか?) ハッと我に帰って、慌てて脱いだ! 白い下着姿の姉ちゃんが眩しい! ベッド...
「バカ…」 姉ちゃんは花を一本ずつていねいに見ながら、ちょっとウルウルしてた… 「お疲れ様…...
「アヤノです。今入りました」 オレは口パクで150分と言った。 頭を抱える姉ちゃん…「はい…は...
夜出ることもまばらになり、家にいる時はずっと部屋で寝てる… 何かあったのか…ひょっとして… ...
不倫相手…? ちょっと悲しそうな顔する姉ちゃん… 「それ…姉ちゃん騙されてんじゃねえのか?」 ...
「あ!姉ちゃんイッちゃう!」 「イッて!トモヤ!あ!あ!あ!」 ああ、そんな可愛い声やめろよ!...