カイトは腰を動かした! グビ!グビ!グビ!グビ! (ああ!母ちゃん!) (イク?...
美姫はカイトのそこを触り、息子を見つめた。 (ヤラシイ汁がいっぱい出てる・・・) (母...
(ああ・そこ・) (ここ?) (ううん、もぉ少し・・) 息子の指を導く。 (そ...
美姫は甘えるように体を寄せた。 肌の温もりを楽しむように擦り合わせると、息子の耳を軽く噛んだ...
ええ?・・ (さっきから・・当たってるよ?カイトの・・・) (だから、ヤバいって言って...
何だよ母ちゃん、マジ可愛いんだけど・・ カイトはドキドキと胸が張り裂けそうになる。 い...
いい匂いだ・・・ 女の匂いだ・・・ 抱くと、細くて小さい。 カイトは・・母親を抱きながら、邪...
「何でそんな言い方すんだよ!」 「うるせえ!」 馬乗りになっても安心など出来ない。 ...
「隠しちゃいない。だけどさ、面白くなくてさ」 「どう面白くねえんだよ」 「アンタにゃまだ早...
学校から帰ると、美姫はは煙草をふかしていた。 「今晩どうするよ」 「飯のこと?」 ...