「ぁっ!……ソッ……! ン、ァ…ア…!」 睦月の口の中で 熱くなっていく俺のモノ...
「今度は突き飛ばさないで下さい。」 そう言うと、 ゆっくり顔が近づいてきて唇が...
「…ン…ハッ……ヤメ…!」 俺は頭がおかしくなりそうなのを抑えて、睦月をおもいっきり...
「………真矢…。」 しまった…困らせた 「ぁ…ごめん! 今の忘れて、俺何...
部屋に入ると 睦月は皿を並べていた。 「…」 俺は何も言わずに ただその様...
その夜夢を見た。 『真矢。ずっと隣に居ますから。」 そう言って、睦月が俺の手を握っ...
北沢 真矢(17) かなり名前の知れた 医者の一人息子。 そんな家に使用...
「今日から一週間、 この屋敷で働かせて頂く、 小藤 睦月(コトウムツキ)です。 よろしく...
「ん…ぁ、ダ…メ…」 指は優しく俺を解していき さらにもう一本、 中に入ってき...
「先輩と一緒にいたい。 ……好き…です。」 「お前を誰にも渡したくない。」 ...