突然の告白にわけが分からなくなる俺･･･ 慎吾が俺を･･･? 俺の気持を無視して慎吾は...
俺は夢中になっていて､まったく慎吾が帰って来ているのに気付かなかった｡ ｢いきなり入ってくる...
珍しく日曜日に休みがとれた｡ といっても別に彼女がいるわけじゃないからやることもなくｱﾊﾟｰﾄでｺﾞ...
俺は今､実家を出て一人暮らししてるんだけど､今年の春､弟の慎吾が俺の住むｱﾊﾟｰﾄの近くの大学に合格...
｢僕も…こんなに気持ちいいの…初めて…｣ ｢こんなの…いけないことなのに…｣ ｢母さん…すごく...
｢ｷｲちゃんのが…欲しいのよう!ああ!ああん!ﾀﾞﾒ!ﾀﾞﾒ!｣｢何がﾀﾞﾒなんだよ｣｢ああ!すごいぃ!...
僕もﾄﾗﾝｸｽを脱いだ｡ (入れて…いい?) 母さんは首を横に振るしかない… 僕は入口に塗り...
｢やあ!｣ ものすごいとろみ… そこの形を確かめるように…ゆっくりと指先を回す… (こんなｺ...
母さんのｽｶｰﾄのﾌｧｽﾅｰを下げた… 震える息… 僕の息も早い… むっちりした太股…眩しい...
欲望にまかせて押し倒したい!けど､かろうじて抑えた｡ 冷静に…落ち着いて…自分に言い聞かせながら...
