あれからあたしは誠夜を避けている。何されるかわかんないし。 高校へ行って、誠夜はすっごい猫かぶり...
誠夜はブラを外し、胸に触る。背筋がゾクッとした。 何コレ……。 「ココ、感じるだろ」 誠...
「んん…む」突然のキスだった。「んぅ…」ちゅるっと舌が入って来る。…何…コレっ…カラダの奥が…しび...
私は薫を抱え上げると、自分のベッドへ横たえた。細く儚いその肩にキスをすると、胸の膨らみを愛撫する。...
「ごめ……え??」 誠夜はあたしの服を脱がせようとする。 「何す……んっ」 手で口を塞がれた...
アキの足の力が抜け、少しずつ足が開いていった。長井はアキのパンツを脱がせ、割れ目に顔を近付け舐め...
首筋や耳を舐められたことがなかったアキを今までに体験したことのない快楽が襲う。 『ふアァ…先生ェ...
『新学年が始まってまだ間もないが、キミを知ったのは初めての授業のときだった。五時間目の授業が多いせ...
菜月ゎおもむろに自分の指を股間にあてた。菜月のマン●ゎ人と違い,クリの上に分厚い皮がかぶっていて,...
電車の中ゎ一見いつもと変わらない毎日。痴漢を∪ている人もいるし,いちゃつくカップルもいる。私ゎ高校...