先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、オチンチンのまん中へんを右手で 軽くつまむようにしてきまし...
先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端、すごい感触がして、思わずのけぞって しまいましたが、先輩...
先輩はいつのまにかフタをしたままの便器の上にすわりこんでいま した。「すごい、こんなふうになって...
パンツを下ろすと、ワイシャツのすそのところからオチンチンが顔を のぞかせていました。僕は仮性包茎...
ベルトをはずしてチャックを下ろすと、ひざの下ぐらいのところまで ズボンがおちてしまいました。そこ...
僕が「どうやってするんですか?」と聞くと、先輩は「ホントなら Sくんが一人でオナニーして精子を出...
トイレの前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、 「いい、これは研究のために必要だから...
4時半過ぎて、そろそろ暗くなってきたので、もう学校には生徒は あんまり残っていません。生物部の部...
部室に戻ると、先輩が「どうだった?」と言って駆け寄ってきました。 僕は、空のシャーレを差し出して...
先輩は、「これ、忘れずにね」と言って、ガラスのシャーレを僕によこしました。 先輩が背中をおすよう...