姉ちゃんの下腹辺りが…ヒクヒクしてる… ハア…ハア…ハア…ハア… ボクはワンピースをゆっく...
(ダメヨ…そんなこと言っちゃ…) すごく可愛い声… ぐびゅ…びゅず… (ヤダァ…ボク…どう...
「姉ちゃん…ボク…」「なあに…なあに……?」ボクも姉ちゃんもお互い甘ったれて切ない声になる… 「...
(ハア…ハア…ハア…) ボクの先っぽからはよだれが垂れて…ベッドを汚してる… 姉ちゃんが感じて...
静まりかえった部屋に凛の喘ぎ声とクチュクチュといやらしい音が響く。 廉は自分の物をおもむろにだし...
凛は暖かくしなやかだった凛の足を広げパンツの上から割れ目をなぞる。すごく濡れているのだろう。パンツ...
「お兄ちゃん。一緒にお風呂入ろうよ。」 「こら。だーめー。」 廉は動揺していた。 「お兄ちゃ...
廉は本当に凛を好きでかわいくてたまらなかった。幼い頃から凛を離せられなくてきたが廉が初めて凛に恋愛...
「ただいまぁ」 「あら、凛遅かったわね」「うん。誰かさんのせいてね〜」 「廉!!あんたまた凛と...
「あっ!!あんっ…」 壁の薄い隣の部屋からはいつものように声が漏れる。「相変わらずお兄ちゃんも...