保険室でのエッチのあと有間が全然絡んでこなくなった。もうあたしはいらないのかな…?? さみし...
ある日。。 「あの、、沢田くん……。好きですッ。付き合ってくださぃッ」 悠平は待っていた同...
ズブッズプズプズプズプッ… 椅子がきしむ。 ギッギッギッギッ… 「ふぁ…ぁっあっ…ん、ひ...
「くぁ…姉貴……スゲ……ぁ…上手すぎッ…」 「んむッ…はん……ぁ……んむぅッ……んッ…ンッ…」 ...
亜美は机の下に入り込み椅子に座る悠平のモノを舐める。 「ん…んは……んっふ」 ピチャ…ピチャ…...
夕方 「おかえり!!姉貴!ねぇ、勉強教えてよ!」 「え〜帰ってきたばっかで??」 「来て...
「中ァ…ッ……だめッ……はぁう」 ビュクビュク――…ッ 「ごめ…ッ…また……ッ…やっちゃっ...
そのときは俺の受験を控えていたので亜美が勉強をみていた。 「そこ違ってる…鉛筆かして!………...
沢田悠平。高一。同じ高校に三年の姉貴、亜美がいる。 「…ッはあっ……ゆう…へぃ……だめ…...
あらわになった柚南の胸を愛撫する。 「あ…だめッ……」 「俺を何度でもイカせてくれよな……四日...