‡しつけ?‡ 「欄、君の中は暖かいよ、くっあ!」 赤月も、快楽に酔いしれていた。 「も、だめだ…あ...
‡しつけ?‡ 放課後、教室の前で赤月は俺を待っていた。 「じゃ、僕の部屋に行くとしよう。」 俺は俯...
‡しつけ‡ あの日以来、まともに赤月の顔を見る事が出来なくなった。「欄〜!どうしたの?」 彼女は、...
‡雪の女王3‡ 「ひゃっ!くっあ!動かないで!」 ナリーは、痛みで唇を噛み締めた。 「あぁ、ナリー...
‡雪の女王2‡ 「ナリー、お前の兄のココを舐めてあげなさい。」 ナリーは、戸惑う。「死にたいのか?...
‡雪の女王1‡ ナリーは、町の広場にお金を集めに来た。今日は、あいにくの雪だった。 兄のダリーは、...
‡穴の空いた心‡ 「先生、この問題難しいよ!」 「ん〜、じゃあ、キスはお預けだね。」先生は、意地悪...
†始まりは甘く† まだ日本が開戦をしていない頃、俺は少女に出会った…。 「高月、市場に行かないか...
‡禁断の行為‡ 赤月に見つめられたまま、俺は固まった。と、その時、赤月の紅色の唇が俺の口をふさいだ...
‡見つめる瞳‡ いつから俺は、あいつの虜になったんだろう? 田辺 欄 十七歳 俺があいつと出会...