サラダボールを流し、リビングに戻った正夫が見たのは…さらに信じたくない光景だった。 由紀子は...
目を閉じて便意をこらえる由紀子の目の前に、浅黒い、硬く勃起した部長のペニスが突き出された。 「し...
「奥さん…力を抜いて…バイブで抑えているから漏れませんから…」 さすがに浣腸器のようにスムーズ...
「わかりました…奥さんのお望みどおりに…」 部長は広げられた由紀子の尻肉の間にひっそりとすぼま...
「…(でも…私さえ我慢すれば…)」 そう思った由紀子はゆっくりと部長の指示通りの台詞を口から漏...
部長は再びかばんの中をあさりだし、大きな注射器のような器具と、透明の液体の入ったビンを取り出した...
「奥さん・・・気持ちよかったらイッてもいいんですよ。ほら、遠慮しないで・・・」 部長は再び由紀...
部長は自らの持ってきたかばんをあさり始め、中から黒光りするバイブを取り出した。「部長!!まさか!...
「あなた・・・ごめんなさい・・・。私、部長さんに見ていただくわ・・・」 由紀子は夫の目を見ずに...
部長は遠慮もなしに次々と由紀子の手料理に箸をつけていった。 「ところで・・・どうなんだね?奥さ...