郡司に、触られ…感じて僕の勃発したそれは、先端からトロトロ妖しい蜜が流れ、びくびくと痺れている。 ...
「将門くんの…大っきい、そんなの入らない…無理…だから」震える声で訴えた。 「バカだなぁ、い...
部屋をノックする音がする 「失礼致します、湊斗様お勉強の進み具合はいかがでございますか?」 ...
「やぁ…っ、だめ…ぇ〜」 「気持ちいいか?委員長」 将門くんに触られてるだけで、僕の身体は狂っ...
「アッ…」 ズルリと指が引き抜かれ 「好き、大好き。誰にも渡さない。」 ...
くったりと門脇に寄り掛かり荒い呼吸を落ち着かせようとする。 「宮沢…。」 ...
頭が…くらくらする。 門脇から伝わる鼓動が、 心臓が潰れてしまいそうなほど速い。 ...
自分よりでかい門脇を支えられるように、できるだけ密着して肩に腕を回す。 「……大丈夫...
「そんな!?せっかく宮沢に近づけたのに……」 絶交の言葉を口にすると、 目に見えて...
彰久は某老舗ホテルで働いていたのを、爺様に気に入られて半ば強引に家にやって来た。 28歳にし...