私、深山榛名(みやまはるな)は高校二年生。周りから見ると遅いかもしれないけれど、今だ処女なのでした...
正子さんは『乳首を吸って』と耳元で言った。俺は夢中で正子さんの乳首に吸い付いた。シャワーの水が唇に...
正子さんが俺の肉棒を舌で舐め出すと肉棒が固く大きくなり上を向いた。正子さんは固く大きくなった肉棒を...
俺の肉棒はいってからもまだビンビンに上を向いていた。正子さんは起き上がって精子が付いている肉棒を唇...
裕子『今年の春まで彼氏がいたけど別れちゃって。いろんな男の子て付き合おうとしたけど子供っぽくて。前...
裕子は私に寄ってきて『やっぱり何にも興奮しないの』 私『あたり前だ。中学生じゃま...
私が初めて中学の教師になった夏休みの終わり頃の事だ。一人で買い物に出かけて街を歩いていると『佐々木...
ズボッ!充分過ぎるくらい濡れたアソコに、拓海の大きなモノが入ってきた。「ハァ…ハァ…」拓海の息...
私は拓海の上着とズボンを脱がせ、拓海はあっと言う間に私を全部脱がせて二人とも裸になった。もう外...
「もうっ…拓海のイジワル〜」拓海はニヤっとし、私のパンティのヒモを片方外して脱がせ、股を180...