(…大丈夫…早く…) ボクは…当てがった… (そう…そのまま…ゆっくり刺して…) ジュウウ...
姉ちゃんはボクと向かい合わせに座る。熱い目でじっとボクを見つめながら、脚をゆっくりと開いた… そ...
ボクは泣きそうになった… (…イヤらしい子…) 姉ちゃんの息遣いがすぐここで… ハア…ハア…...
姉ちゃんは、ボクに指を見せた。ボクのもので、ヌラヌラ光ってる… (…だらしない子…) ボクは顔...
とうとう…はみ出してしまった… 姉ちゃんはボクを鏡に向かせる、やだ! 「ほら、ちゃんと持って!...
ボク…もう…勃起…してる… 早く撮って 終わらせて…… とうとう、ボクは姉ちゃんにスカートの中...
鏡には、女が二人… 「…」 「どうしたの?なりたかったんでしょ?女に…」 「…でも…」 「...
翌日は土曜日… 姉ちゃんは休み。 父さんと母さんが出勤したら、二人っきりになる。今日は何言われ...
「今度やったら言い触らしてやるからね」 「……はい…」 バタン! 助かった…のかな… ...
姉ちゃんの強さに負けて、鍵を開けた。 姉ちゃんはさげすんだような目で、ボクの全身を見た。 「気...