「やあ!」 ものすごいとろみ… そこの形を確かめるように…ゆっくりと指先を回す… (こんなコ...
母さんのスカートのファスナーを下げた… 震える息… 僕の息も早い… むっちりした太股…眩しい...
欲望にまかせて押し倒したい!けど、かろうじて抑えた。 冷静に…落ち着いて…自分に言い聞かせながら...
(女としての母さんを…僕は知らない……) (……?) (もっと…見たい) (散々苛めて…まだ...
トイレから出た僕は、バタバタと洗面場から音がするのを聞きながら、ベッドに座った。 ハア…ハア…ハ...
母さんの肩が震え出した頃、ようやく6階に到着した。 「さ、…こっちだ」 ちょっと怪しい足取り…...
3階… 母さんは目を伏せてボタン付近に手を突いている。ここも誰も乗らない… ボタンを押せない母...
エレベーターの前で、母さんはあっけにとられた顔で僕を見た。 「どういうつもり?」「…マコトと過ご...
スイッチオフ… (最低だ…マコトと…マコトと…こんな風に…) (許して…) オン! 母さん...
気持ちを落ち着かせるために、何度も神経質にコーヒーを口に運ぶ…。 「母さんとマコトのコト……想像...