『美紗さん……、凄くいいアクメ顔だよ……! もっと、もっといい気持ちにしてあげるよ………! 俺達のギ...
美紗が寝室に戻って来ると、和也と貴裕が寝室のベッドサイドにある薄型テレビの画面に食入る様に見入ってい...
美紗は和也に顔を平手ではたかれて、ふと我に戻った。 『和也君……! お願い……! お風...
美紗は息も絶え絶えになりながら、愛しいそうに貴裕の図太い亀頭を舌先を尖らせてペチャペチャと舐め回して...
『あっ……、美紗さんのワレメちゃんが、ギュッと締め付けて凄く気持ちがいいよ……!美紗さんのワレメちゃ...
『未だ未だ駄目だよ……! 明日の朝迄たっぷりと、俺と和也の図太いティムポを入れ替わりたち替わりぶち込...
『さすがにティムポは挿入しないけど、メンソレータムを塗ると、ワレメちゃんの中が無意識に閉まるだろ……...
『じゃあ、美紗さん……、こんな愛撫はどうかな………………?』と言って和也は電マを股間から、勃起した乳...
『い、いや〜ん、駄目、駄目、駄目、駄目ぇぇ〜〜〜〜! 和也君…! また潮を噴いちゃう〜〜〜〜〜っ!』...
和也は美紗のなまめかしい股間に顔を埋めながら、生温い息をピンク色のシースルー素材のクロッチに吹掛けた...