美紗は心地良い快感の余韻にベッドに俯せになっていたが、ゴロンと寝帰りをすると、仰向けになって大きく両...
和也は今度立ちバックをする為、美紗にまたベッドに四つん這いになる様に要求した。 美紗は...
『ふぅぅん…、こんな夜中に何なのぉ〜? あはぁ、何か御用なのぉ〜? あっ、駄目ぇぇ〜!』と言って美...
和也は暫く美紗の豊かな乳房に電マを押し当てていたが、やがてタテ長の陰毛辺りに電マを這わせていった。 ...
和也は美紗を四つん這いの体勢から、背面座位の体勢にすると、美紗のびしょ濡れの白いシースルー紐Tバック...
和也は構わず執拗に美紗の疼くワレメを、薄いシースルー素材のクロッチ越しに指先で弄り回した。 ...
ねぇ〜!和也君〜! 今度はどんなエッチなプレーで可愛がってくれるのぉ〜?』と美紗は色っぽく和也に尋...
『いいよ……、美紗さんがそう望むなら…!たっぷりと時間を掛けてエッチな事をしてあげるよ……!』と言っ...
和也は美紗の豊かな乳房を暫く揉みしだきながら、執拗にワレメにシャワーの水流を浴びせ続けた。 ...
美紗は和也の堅くて、濡れ濡れの赤黒いティムポを手に掴みながら言った。 『ああ〜んっ、や...