カイトは要望通り耳に囁きながら腰を振った。 たまらなくて耳を舐め回した。 「あ!ヤバい...
カイトは少しだけ余裕を持って腰をゆっくりと動かしてる。 (ああ・全然ヤバいよ・・一回出したの...
カイトは腰を動かした! グビ!グビ!グビ!グビ! (ああ!母ちゃん!) (イク?...
美姫はカイトのそこを触り、息子を見つめた。 (ヤラシイ汁がいっぱい出てる・・・) (母...
(ああ・そこ・) (ここ?) (ううん、もぉ少し・・) 息子の指を導く。 (そ...
美姫は甘えるように体を寄せた。 肌の温もりを楽しむように擦り合わせると、息子の耳を軽く噛んだ...
ええ?・・ (さっきから・・当たってるよ?カイトの・・・) (だから、ヤバいって言って...
何だよ母ちゃん、マジ可愛いんだけど・・ カイトはドキドキと胸が張り裂けそうになる。 い...
いい匂いだ・・・ 女の匂いだ・・・ 抱くと、細くて小さい。 カイトは・・母親を抱きながら、邪...
「何でそんな言い方すんだよ!」 「うるせえ!」 馬乗りになっても安心など出来ない。 ...