「美味しいね〜このケーキ」「うん」 良介が一口食べたのを見計らって、天音は紅茶を進めた。 「紅...
「ん・・・」 良介が唇を離すと天音は名残惜しそうに吐息を漏らした。一方良介は自分のモノが起ってい...
「・・・・・・ん」 良介が唇を離すと天音は名残惜しそうに吐息を漏らした。一方良介は起ったのがばれ...
「ハァ〜」 誰もいない部屋に溜め息が木霊する、もう何回目になるだろう、溜め息の主である少年・浅井...
雪希は初めて見た兄の ちんこの大きさに驚いた。 「お兄ちゃんの… すごくおっきいよぉ〜。」 ...
『ぺろぺろ…ぺろぺろ…』 「あぁっ!気持ちいい!」 「…雪希の美味しいよ。 …あといい匂いが...
『くちゅ…』 いきなり兄は雪希の まんこから指を抜いた。 「…すげぇぬるぬる…。」 『ペロ...
「やぁ〜恥ずかしい…。」 雪希は顔が真っ赤で今にも 泣き出しそうだった。 そんな雪希を見て兄...
『ちゅぱちゅぱ…ちゅ』 兄はいきなり雪希の乳首を 舐めるのをやめた。 「はぁっ…はぁっ…。」...
「雪希…感じてんの?」 「なんか…気持ち良くて 変になっちゃうよ…。」 「感じてるんだろ? ...