「お前…なんでこんなに可愛いんだ?」 美咲はまたチョコンと首を傾けてエヘ、と笑った。 「脱いで...
「今日は…美咲特別可愛らしいし…」 言いながらドキドキしてる… (だから…余計に言わせたい…)...
美咲を眺めた… 「そんな目で見ちゃダメえ…」 「なんで?」 「だって私…」 「なんだ?」...
母さんがいない日も外に声が聞こえないかヒヤヒヤする… 部屋でこっそりとするのはスリルがあって興奮...
従順なオレだけの天使… 惜しげもなく…美しい二つのお椀を見せてくれた…見て興奮するオレを見て美咲...
(するか?) (…ン…?…) (…ハメル…カ…?) (…ヒ…ヤアアン…) (イヤカ…?) ...
髪を撫でながら…美咲のスカートの中…指先が…彼女の下着の感触を捕らえた… たまらないほど…濡れて...
すぐに入れたい…けど、昨日みたいに荒々しくはできない… 抑えて…美咲の胸を優しく触る… 息が...
でもさすがに全裸ってわけには… 「母さん…下にいるんだろ?」 「う〜ん…そうだね…」 でも…...
コンコン… こんな時だけノックしやがって… 開けると、盆にドーナツとコーヒー… 「欲しくなか...