ほらッと背中を蹴られ私は床に倒れこんだ、屈辱的でなによりもありかがこれを頼んだかと思うと涙が溢れて...
運命の扉が開かれる。とは言っても教室のドアなんだけど…ある意味私には運命の扉だった。ガラガラカ...
彼女との出逢いは 俺が高2で彼女が高1… 俺は自分の事『俺』と言うけれど 体は女。 ...
2008年8月2日…今日。 仕事は休日… 俺は時々あの子を思い出す 『何してんのかな?』 ...
15分たって飽きてきたのか私はありかの顔を見つめるばかりで勉強に集中出来なくなっていた。 プリ...
何回もそこを当てにいく度にピチャピチャとありかのイヤらしい音が喘ぎ声と共に響く。 「あッあん...
「フフ、可愛いょ。」 そう言いながらも舌の動きは止まることはなく、ありかは微かな喘ぎ声を出して私の...
それに気付いたなりみはとんでもない事を囁いた。 「ありかのスカートの中が気になる?2人で襲っちゃ...
「なりみは知ってるんだょね?」 「うん、知ってる。応援してるし、付き合ってほしいなっても思うょ。...
さっそくなりみはゲーム機を出してきた。「恒例のゲーム大会といきますか〜☆」「いつからだょッ!」思わ...