章子「龍二君太ももの内側も舐めて…あたしそこも感じちゃうから…」 俺は章子さんに言われた通りに...
部屋の暗がりでマン毛は確認出来るがおまんこその物が見づらいので俺はハッキリ見えるように章子さんのお尻...
俺「章子さん凄い濡れてる…」 俺は何回も指をおまんこに押し付ける 章子「あっ…あっ…あっ...
章子さんは頭を止め俺を見つめながらゆっくり口からチンコを出した 俺の我慢汁だろうか章子さんの口から...
俺のチンコは章子さんの口の中で唾液と絡み合い俺はその中に吸い込まれていく感じになる 章子さんの...
章子「龍二君いっぱい感じてるね!おちんちんの先から液が出てきてるよ!」 章子さんは人差し指に我...
章子「龍二君気持ち良かった?」 俺「はいっ…凄い気持ち良かったです!章子さんの口の中にいっぱい...
章子「ピチャ…ピチャ…チュ…チュ…チュ…」 章子さんは舌で舐めたりキスをして来た 俺「ハァ〜...
章子「龍二君固いよ…パンツに染みが出来てる…」 章子さんは我慢汁で出来たパンツの染みの所を舐め...
章子「龍二君怒ったの?」 章子さんは俺に顔を近付ける 俺「イヤッ…女の子みたいって言われ...