拓也は『なんだもう行かないんだ』とガッカリした顔で私を見ながら『じゃ今度は横にいて守ってあげるよ』と...
『拓也 イッちゃった…』 そんな私に拓也は…『服をいっぱい買っただろ、その中から着替えろよ』と私に...
拓也は私のBOXに入って来ると私に『脱いでマッサージしながら自慰して』と言い…『玩具を取りたいんでし...
『……ハァッ…拓也 お願い お願い 切って…』電柱の陰に踞って悶える私に拓也は近付いて来て辺りを見渡...
私と拓也はウィンドウショッピングをしながらぶらぶらして私は顔では平静を保っていてもお腹の中ではブルブ...
拓也は香緒里の誕生日プレゼントを『男だからわからない』と私に選んでと私を呼び出しました いつもの拓...
私が部屋に行き着替えて戻ると拓也は『こっちを着て』と別の部屋に置いてあった私の服を出して来ました ...
旦那と娘を送り出し義弟の拓也に定時の私の写メ付きメールを送信すると、待っていたかの様に拓也から直ぐに...
『……あぁ……』 喘ぎ声を堪えているのに……私の…ジュジュジュ……といやらしい音が……『出ちゃう―...
私は我に返って先生に見える様に口を大きく開くと先生は『閉じてて良いですよ』と言いながら私の耳元で『言...