そして俺は下半身に生暖かい感触を受け快感に発射しそうになり飛び起きようとしたが身体が動かない…そして...
「ああああぁぁぁぁダメェダメェダメェダメェああああぁぁぁぁ小林さんいっちゃういっちゃうああああぁぁぁ...
「あっ…あぁ…小林さんのおちんちん入ったぁ…見えますか?」 「あぁ…ハッキリと見えたよ!まやの...
「まやおまんこ濡れてるね!」 「ハァハァ…小林さんが上手だから…」 俺は内股を舐める ...
「クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…」 「あぁ気持ちいぃまやイキそうになっちゃうよ…」 ...
俺のおちんちんは勢い良く飛び出しブラァンブラァンしていた 「小林さん我慢汁が出てるぅ…」 ...
「はうっ…」 まやに乳首を舐められ感じてしまい身体をビクッとさせてしまった 「小林さん乳...
「ガチャ…どうぞ」 「お邪魔します…キャッ…」 まやが玄関に入ると俺は後ろから抱き締めた...
そして土曜日まやの希望で遊園地に行き俺も久々だったので二人ではしゃいでいた そして夕方になり二...
「チュポッ…チュポッ…チュポッチュポッチュポッチュポッ…」 まやは又俺のおちんちんをくわえてフ...