『ああ…―ッ、あん…あん…はぁ…ん、凄い……凄い…―ッ 兼人さん、素敵よぉ…―――!』とえみりは顔...
えみりは半啼きしながら哀願をしたが、兼人は全く取合わなかった。そして愛用の黒い鞄の中から手枷を出すと...
『あ…はぁ…ぁぁ…!兼人さんの舌がまるで別の生き物の様に的確にえみりの敏感な性感帯を捉えているわぁ…...
『えみり、最初は指で弄られたいの? それとも電マかミニローターで弄ばれたいのか、どっちがいいんだ…?...
えみりはシャワーの水流で堪らなくなったのか、バスタブの縁に片足を載せると勃起したクリトリスに指先を這...
『あはぁ…あ…ん、 そうよ。そう、そこぉ……! あっ…あっ…はぁ…んぁ…イ、イグゥ…』 ...
えみりはベッドに四つん這いになると、お尻を高く持ち上げて二本の指で陰唇を押し拡げて、兼人を挑発した。...
『えみり…、君の蜜壷の中のヒダヒダが絡みついて、凄く気持ちがいいよ………、ほら、えみり…もっとティム...
『兼人さんに気持ち良くして貰った御礼に、えみりのオッパイにローションを塗りたくって兼人さんのオチンチ...
『ほら…!えみりの敏感な陰部にローションをたっぷりと塗り付けたから、えみりのしなやかな指先でオナニー...