『昔も大きかったけど…』 『けど?』 『立派に、たくましくなって、素敵…これが私の中で暴れる...
全身の至るとこにひとみの舌が這い回った。 ジュニアを除いて… 優斗は頃合いをみて、ひとみのお...
ひとみが視線に気づき、目を開けた。 『心地いい顔』 『はい、とても…』 『どうしたい?』 ...
「ああああもっと太いもので宏子のおまんこぐちゃぐちゃにまぜてぇ」 宏子は腰をよじらせ男を誘う。 「...
『虐めがいがあるなぁ』 『ああ〜言わないで…』 優斗は手を伸ばして、ひとみ腰の紐を解いた。 ...
『ぁぁ…見せますが、昔と変わってしまって…』 『んっ?何がだい?』 『……』 ひとみはゆっ...
『わわわぁぁぁ〜っ。イキますぅぅぅ〜っ、イクッ、イクッ、イク〜ッッ』 ひとみの正座は横に崩れ、...
『こんな事はしたく無いけど、足の指を使うよっ』 『えっ?足の指』 優斗はソファに座り直し...
『相変わらずイヤらしい女だ』 『はい…ホントにイヤらしい女なんです』 優斗はひとみの横に立ち...
『あああ〜っ、興奮するわぁ…』 『何されるか、予測つかないから興奮するだよっ』 『何するのぉ...