だが股間を見れば、隠したタオル越しにもわかる。モノは彼らしく縮こまり、今すぐは役にたちそうもな...
「というわけなの――どうしたらいいかな、チィちゃん」 深刻な顔をして相談に来たレイナを、...
――そう、‘通り道’云々より前に、夫のアレは大きく、太い。レイナのナニは(身体がまだ成育途中とい...
この日のために、あれからオナニーも2回したし、夫が帰って来るまでの間にも1回した。 (今...
「こんなに濡らして――レイナったら、イヤラシイ」 「アアンッ、そんなこと言わないでぇぇ」 ...
「どうレイナ、痛みはない?」 「んんんっ〜〜」 痛みがないのはその反応でわかる。 ...
「レイナったら、いやらしい。こんなに真っ赤に腫らして……えいっ!」 「ああ、あんっっ!」...
「ンンっ」 一際大きな声が漏れ出る。 「チィちゃんイジメっこぉ〜っ」 潤んだ...
「ってぇ、私も脱ぐのか」 「“その方がわかりやすい”って言い出したのは、チィちゃん自身だ...
「……ハァ〜〜」 ため息をつきつつ、千里が断らなかったのは、レイナの持ってきたグッズに興...