何度も求めあった… 時には鏡越しに…時には玄関…ラブホの窓を開けてやったり…風呂場やトイレまで...
男はゆっくり腰を動かし出たり入ったりするチンポを見ながら楽しんでいた… 私のアソコも初めは痛か...
大輔が私の太股を触っていた。 麗「ちょっと…///」 大「…」 麗「ねぇ…止めてっ…」 大...
『…ま…待って…アッアッ』 『…待たないよ…イキ地獄見せてアゲル…フフフ』 男は私の中を指で...
『…あっじ…焦らしちゃいゃぁ…んっ…』 『…じゃぁどうしたらいい?ちゃんとオネダリしなさい…』 ...
男は私をうつ伏せにして背中も舐め回していた…私は男に催眠術をかけられたかのように全身性感体になって...
私の首筋が男のヨダレでベトベトになって… 男は顎を軽くもって振り向かせてキスをした…クチュク...
「もうイったの?はええなぁ。そろそろ挿れるぞ。」 「はぁっビクッビクッ」 孝一は一気に...
「そこは…やだぁっ…あっあアッんっ」 「もっと足ひろげろよ。」 もうパンツの中はびしょびしょ...
「あーあ、寝ちゃった」 私、美奈16才。学校で勉強してたらいつの間にか眠ってた。気がつい...