ヌチャ ヌチャ ヌチャ… どれくらいの時間が過ぎただろう。 ただひたすら肛門を弄られ続け...
『んーっ!んんーっつ!』 全身の力を振り絞って抗う果歩。 『暴れると余計に酷い事になるぞ』 ...
果歩は友達がいないと直哉は言い切ったが、少し違う。 グループ行動が苦手なので、自然に1人になっ...
『うぅっ…っく…ん…』 ピチャ…クチュ… 舌を絡めとられ息ができない。 苦しい。 ...
ベロリ 唇を舐められる。 込み上げる恐怖。 やだ。やだ。やだよぉ。 何やってんのよぉ...
『ありがとな』 ニコッと人懐こい笑顔を向けながらフーッと煙を吐く直哉。 『ちょっ…タっ…タバ...
私(果歩)の友達…亜子が好きな人。 直哉君。 ただ見てるだけで満足らしい。 とても面白い人...
『ん…』 痛みのあとに響くような甘い刺激。 知らない男、しかも図書館で厭らしい行...
美紀は黒髪を低い位置で二つに結わき、制服を来て、図書館にいた。 平日の寂れた図書館というこ...
『ぁっ、あ』 男の指が美紀の秘部を無遠慮にかきまわす。 そのたびに、ぐちゅぐちゅと厭...