静かな教室に由文の声が響く。
「俺ね春香のこと好きなんだ」
……!?
「真面目ストーリー」
私はいきなりだったからびっくりしていた。
「付き合って下さい!!」由文ならいいかな?と思った。今までのように側にいればいいんだろうと思った。
「いいよ」
「…まぢ!?」
「声でかいよ!!」
由文は両手で口を抑えている。二人とも笑みがこぼれる。私はかばんを取ろうとした。すると由文が後ろから私を呼んだ。「春香…」
私が振り向くと由文と唇が重なった。由文の顔は赤かった。きっと私も。「春香ん家行っていい?ここじゃいつ誰が通るか分かんないし☆」
私は由文が前と違う関係だという事をよく理解てきないまま由文を家へいれた。