「判った!…ゆっくり見ちょけ!泣かしちゃる!酒が効いちオマンコも膨れたんが判る!…奥さんをヨダレを垂らして泣かしちゃる!チンポは使いようや!突くだけじゃネェ!使わんとな!見ちょれよタカ!」
男の腕が路子のお尻の肉をがっしり掴んだ
ペニスは早く、ゆっくり、浅く、深く、回し、こねるように使った
太い腕で路子の体を自在に扱った。
お尻側から見る路子の陰部が可愛そうに見えるほど変形し、ねじれ歪んで男のペニスをくわえ、吐いた…。
「アアアアアア〜…いい!…オマンコが…いい!死にそう!アアア〜まだ!…もっと!こねて!アアア〜…突いて!…」
路子の悶え方は尋常ではなかった!
タカが後ろから腕を乳房に回して耳元で囁く
「見物やのう!もうチンポが立つわ!オヤッさんはやっぱ上手い!…」
男はまた反転して路子を下に組み敷いた!
路子も男の首にしがみつき、両足のカカトで尻を引き付け絡めた………。
タカの手が私の股間を触ってくる。
「俺だけじゃなかったな奥さん!奥さんもびっしょりや!チンポが立ちゃ入れちゃるに、残念やの。…今日は夢んごつある。奥さん…あんたらまさか狐じゃなかろうな…スケベな女狐が二匹で俺達を弄びよるんじゃネェか」
縦の谷間を愛撫しながら言った。
「タカさんは優しい人ですね…こんな場所にふさわしい想像をする!そんな人、好き!感性が豊かね…エッチも上手!…私も見てたら興奮します。…私達が狐だったら、どうしますか…」
「狐だったらか?…俺が世界中で最初やろな、狐からセンズリされたんは。死んでも構わんよ!気持ちがえがったわ…」
路子は極限だろうか、拡げた両脚を抱えてピストンに耐えて大きな喘ぎ声を上げている……
「狐にしてん、あんたら、ええ体しちょる!鍛えられた体やな?…二人は昔から友達か?何か運動をしよるんか?…」
「結婚してからの友達。…ママさんバレーとかしてます。路子、脚が長いですね…凄く…エッチ!…友達でも…こんなこと、初めてだから…」
「狐もバレーをか?…秋に松茸採りに来いよ、奥さん。約束ぞ!俺ん松茸なんぼでも食わしちゃる」
耳元で低く囁くタカの声が身体の芯を震わせる。
「私…あなた達が…狐じゃないかと思う…人間の女を理性も羞恥も捨てさせて狂わせて。…………秋にはまた来ます…」
「おお。バレーも続けてな!あれはいい!オマンコん入り口を練るけな!秋に鍛えたアワビを持って来い。物々交換じゃ」