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山菜採り<31>

匿名  2010-05-09投稿
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「でもなオヤッさん、俺はこん奥さんが好きや!別嬪やし、オマンコもええ、スケベやし…言うこと無ェ!…こん奥さんのオマンコに秀実ん4段チンポが入ると思うと腹が立つ…」
私は顔の向けばも無く、手元のおにぎりを二人に奨めた。
「これ奥さんが握ったんか…握り飯」
「美味しいかどうかは判りませんよ」
私が言うとタカが
「うめえよ!奥さん、旦那は阿保やな。こんないい奥さんを二年もオマンコ日照りにして…」
と言った。
「タカ、お前、奥さんに惚れたんか?…惚れるんは今日だけ。オマンコだけにしとけ!旦那が好かんち言うてん夫婦じゃ。オマンコん不満が無くなりゃ一緒に添い遂げるんが夫婦よ。他ん男に抱かれちオマンコして誰が悪りいち言えるか。知らん顔して家が守れりゃいいことよ。…ワシでん女房が何しよるか聞きもせん…そげん世の中よ。なあ奥さん!そげじゃろ!ひと時ひと時を楽しみゃええ…じゃから今日だけよ…秋は秋…タカ、所詮が人妻ぞ…」
私は黙って紙コップにお茶を注いで奨めた。
「なあ奥さん、タカん気持ちが判ったら、糸いっぱい抱いち貰え!オマンコも心も拡げち、あんたも尽くせ!明日生きちょるか判らん!誰かじゃ無えが、一瞬に燃ゆるんよ!刹那に生きるんよ…」
「…はい……」
答て私はタカを見つめてお茶を啜った。
多分、燃えるような目つきだったろう…

その時…クックック〜 と言うような息をして路子が背伸びをするように目覚めた…。
「おお、奥さん、そのまま寝ちょれ、寝ちょれ!…ワシがオマンコ洗おう」
オヤッさんが路子の股間にボトルを抱えて座った
「いつまで寝ちょる奥さん…もう3時ぞ!あとオマンコすんのも4時間ぞ」
と笑いながらペコペコを始めた……。
私が路子を見て肘まであげた手を振ると、路子もけだるそうに手を振った
「タカさん…ありがとう!…あと、4時間…恋人同士ね、私達…」
「おう、…4時間、バッチリ抱いちやるけ…覚悟しちょけ!今、チンポも石鹸着けち洗ぅち来た!用意万端ち言うやつよ」
と言った。
「路子、綺麗になったら…オヤツを食べて…あなたの分はこれ!…男性は元気になるまで時間がかかるから…ニ穴責めは次回まで我慢する!…今からタカさんにエッチされるから…」
「………じゃ…私…見学…してる!…貴子、…私の…オマ、ンコいっぱい…見たんだから…貴子も…見せて…エッチに…」
路子は呂律の回らない口調で言った。

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