アキ「だめ!誰か入って来たらヤバいから」
翼『少し位、イイじゃない!アキだって乳首立ってるよ』アキ「翼…愛してる…」
2人は激しくキスをした。
シャンパンを飲み出したら、ドアがノックされた。2人は少し離れた。そこにサエが顔を出した。
サエ「若い子着けて貰って、VIPでイタズラしてないでしょうね!?」
翼『しないよ〜サエも飲んだら!?』
サエ「顔出しただけだから」サエはピッタリ翼に抱き着いて癒しを求めてきた。
翼『なんだぁ〜?甘えん坊して!』
サエ「だって全然、翼に着けなくて〜!」
翼『ほら!飲んでいきな』
翼のグラスで飲んだ。
サエ「アキチャン!この人、本当にHだから気をつけて!今見えないけど、オッパイ揉んでるから」
アキ「えぇっ!!本当に!?」
翼『当たり前!サエのオッパイ柔らかいんだよ、触ってみなよ、アキチャン』
サエ「まったく!ただのスケベなんだから!アタシもう行くね」
翼『今日、先に帰るよ、女から連絡入ってるから』
サエ「そっかぁ…わかった」サエが部屋から出ていった。アキ「もう…アタシの前で」翼『あぁでもしないと、疑いの目でアキを見るよ』
アキ「んん…ヤキモチやく」
翼『キスはしなかったろ、おいで!!』
側に寄せ抱き締めてキスをした。
翼『アキがいいよ』