「嘘は言わん!ほら、判るじゃろ?ほら」
オヤッさんは私のお尻の毛を摘んでピクピクと引っ張った。
「ああ、わ、判ります」
「毛の量は貴子さんが多いわ!タカんチンポが入っただけ路子さんの方が色気がある。…おお、まだケツを見よる内から貴子さん、そげオマンコを濡らすこたあ無ぇが!もうこぼれ落ちよる!」
「は、恥ずかしいです」
私が言った。
「何が恥ずかしいこつがある!今からタカんチンポを入れち貰うんじゃろ?ほい!今度は上向いち、オマンコ見せちみ!…股、拡げち脚を抱え上げち…」
また私達は同じポーズを取った……。
不思議な感情が沸く。
『見られる』という恥辱の裏に恍惚感みたいなものが一緒に湧いてくる…
「ほら、タカ、見てみ!土手が腫れちょるやろ?福岡ん二腹ん明太子そっくりやネェか、そげ思わんか?…」
「ホントやな、オヤッさん…これでチンポをくわえ込まれたらもてん筈やな…豆はどげぇな?」
「豆か…剥いて見るか」
私と路子のクリトリスが交互に触られた。
…ぁぁぁぁ〜〜
路子が喘いだ。
「豆も同じくれぇじゃ。姉妹んごつ似ちょる!小そうは無ぇ!…タカ、吸っちゃれ!お前が貴子さん…ワシが路子さんを吸う…舌を使え!」
「あああ〜〜アアアーー」
二人同時だった………。
「おお、感度もいい。一緒じゃ!…二人ともバレーをしよるち言うたな?…バレーはオマンコにいいんよ。…練習でオマンコん土手同士が擦れるんよ…グチュグチュとな」
執拗にクリトリスを舐めてくる。
「アアアーーッあっ、あ」
「二人とも脚を拡げたらオマンコが床に着くやろ?脚が開くごつなる筈や」
私はそれまでそんなことは意識しなかったが確かに脚は私も路子も 180度開く。
「ああ〜ああ〜…着くのは…着きます!アアアー」
「じゃろう、じゃろう!…今度はオマンコ、拡げて…色を見せち貰おうか?なるたけ奥まで!指で拡げち見せちくれんか?」
私達はマインドコントロールにかかったように従った。
「おお、おぅ。濡れ方も激しい!…貴子さんがさっきから激しいが…もう、オマンコしとうて堪らんのやな?…中ん襞がピクピクしよる!…ぅーん!引き分けじゃ!勝負無し!…親友だけある!…タカ!早うチンポ入れちゃれ!ケツでんいい!…まだ立たんか?…ほな、そん体育館でやるように脚を拡げち見せちくれ!…オマンコが拡がるもんかどうか、見てぇが」
路子と顔を見合わせて天井に向けて二人で脚を拡げていった………。