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山菜採り<34>

匿名  2010-05-10投稿
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バレーの練習を思い出しながら脚を 180度に拡げて見た。
路子を見ると同じように拡げて私を見ていた
…貴子、負けないわよ…と言っている目だ!
親友だから判る!
「おおぉ!こりゃ見事や!タカ!圧巻ち言う奴よの…股が開いたわ!…こんままオマンコ、ねぶらせち貰うか。奥さん、我慢しちくれや」
私達は予測もしてなく、返事もしない内に男達は吸い付くように陰部に口を着けた!
「ああ、ダ、ダメです!あああ〜あああああ〜?」
タカは舌を尖らせてオマンコの中まで突っ込んでくる
路子を見るとオヤッさんはグリグリと顔を左右に振りながら口を押し付けていた!
「ああ〜す、す、……吸って!…もっ…と!」
路子は以外な言葉を吐いた。オヤッさんは太ももを更に押し下げるようにして頭を振っている…
「ああ〜…タカ…さん!あああああ〜…あああ〜…私…も!ああああああ」
「うほッ!タカ、堪らんで!路子さんのオマンコは明太子が縦に二本並んだごつあるで!…」
「貴子さんな…土手だけじゃ無えで、周りんビラビラもあるけ、アワビじゃ毛も生えち、大けんアワビ、アワビ!」
「あああ〜…いびつ!あああ〜タカ…さん!…音…音を…させて!あああ」
タカがあの音。アイスキャンデーをすわぶる音をさせて吸い始めた。
…ジュバジュバ、ジュルジュル…
私の体の芯にまた快感が芽生え始めた。
男達は二重奏のようにヤらしい音をわざとのように響かせる。
私も路子も声を上げると小屋のなかはけたたましい音に満たされた。

「よ〜し!奥さん…チンポも立っち来たが…そろそろどげぇか?ケツに入れち見るか?…路子さんもオマンコ汁が余っちょるやろ…貸しち貰うち…」
とタカは言うと仰向けに寝転んだ。
タカのペニスは屹立していた。
「路子。これが入ったのね…す、少し…怖いけど…路子…助けてくれる?」
「…いいわ。でも…助けるって?…どうするの?…言ってくれたら…私……する!…」
と路子が喘ぎながら言った。
「路子さん、あんたのオマンコ汁をタカんチンポと貴子さんのケツに塗りゃええ!…手に掬うち…」
オヤッさんが路子に言う
「私のを?…両方に?」
「そうよ!あんたら、もうマラ姉妹じゃねえか!助けちゃれ!」
私がタカに跨がり淫汁をペニスにまみらせるように腰を動かしていると路子の指が私のアナルの辺りに何度も触れてきた。
「よかろう!貴子さん、チンポをケツに宛てがえ」

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