このお話をカテゴリの「近親相姦」に入れましたが、これ、私の現在進行中の体験談なんです。
私が何故、投稿したかと言うと、まだ義父とセックスをした訳ではありませんが、今のまま進むと心配だからです。
「近親相姦」ってどこまでを言うのか判りません。
義父に精神的に愛情を感じている訳ではなく、好きとか恋愛感情はないです。
主人は今、シンガポールに居ます。25才で商社マンです
「秀道(仮名)」といいます
お正月に一時帰りましたが、今、5月ですからもう5ケ月会っていません。電話は毎日掛かって来ます。
義父は「俊道(仮名)」という名前で 50才です。
業務上で手を怪我をして会社の退職勧奨もあって早期退職に応じ5年早く退職金の割り増しをして貰って退職して今は家にいます。
25才の時、秀道さんが生まれたから義父はまだ 50才です。
義父母と私と三人で同居しています。
義母は地方の名家に生まれた人で詳しくは言えませんが、義父と同級生で学生結婚のような形で結婚したようです。 今、韓流スターの追っかけみたいに友人達と楽しんでいます。
GWの後半に韓国に行くようです。
×÷≠≦≧∞♂……?
私が義父のことを「おかしいな?」と最初に思ったのは義父が怪我をした時です。会社で左腕を骨折したんです。足は擦りむいた程度でした。
病院には昼間だけ義母が付き添いました。
ある時、私が洗濯物を届けに病室に行くと義母が買い物があるので、医師の回診まで部屋に居てくれないかとのことで私が義父に付き添いました。
義父が「淑子さん(私の仮名)…トイレだから…」
と言います。足は擦りむいた程度で自由にトイレには歩いて行っていましたから気にもしてなかったんです。
ところが義父はベッドの下から尿瓶と言うんですか?不自由な方がオシッコをする時に使う瓶を取り出したんです。
左手はギブス、右手に瓶を持って義父が
「ちょっと淑子さん、パジャマを脱がしてくれんかな」と言いました。
会社業務上負傷ということで会社も気を使い部屋は個室でした。
「ああ。はいはい!」
と私は深く考えずパジャマのズボンを下ろしました。…いきなり義父の下着が目に入りました。
私は予期してなく、思わず顔が赤くなりました。窓際まで逃げるようにごまかして移動しました。
「これじゃ出来んから淑子さん、横から出して…」
足元にパジャマを落とし瓶を持った不様な義父を見て何とかせねばと思いました。