[PR]
i-mobile

エッチな義父さん(五)

F子  2010-05-11投稿
閲覧数[6584] 良い投票[1] 悪い投票[0]

私はビールを一本飲んだだけで、酔っ払ってはいませんでしたが、義父さんの射精を見て興奮したのでしょう、
「義父さん、まだお元気です!秀道さんより大きいし・・私、見てて興奮しました。この辺が・・熱くなりました」
と下半身を撫でて見せました。
すると義父さんは、
「熱いか!淑子さん、何処が熱い?・・ここか?」
ナマコのように柔らかくなったモノの上に私をグイと引き寄せて座らせてそこを撫で回します。
「そんなとこではないです…もっと体の奥の方・」
と私が言うと
「奥の方がなあ!淑子さん・・今度は秀道はいつ帰って来る?」
と聞きます。
「・・・多分・・お盆ですまだ先です・・」
私は義父さんの膝の上で答えました
「盆と言えばまだまだ先だが・・我慢できるね?・・体の奥の方が・・・」
と私に言いました。
私は黙って応えませんでした・・・。
その日はそれ以上のことは無かったです。

ただ義父さんの癖で、一度それをさせると、するのが当然のように思い込むところがあります。
今日までに何度も射精をさせてやることになったのです。
そして更に、行動を段階的に進めて来るんです。

そんなこんなで私が悶々とした気持ちが続く中で
東北かどこかで韓国映画の撮影地があるとかで義母さんがそのロケ地ツアーに行き、夜を留守にすることがあったんです
夜の 11時頃でした。
私、畳に布団を敷いて眠るんですが、何か足元が冷たい感じがして眠りから覚めました。
ごそごそと足元で人の気配がするのです。
薄目を開けて見ると義父さんのパジャマが見えました。
私は眠った振りをしていました。
その夜は私、ネグリジェを着ていました。
可笑しかったのは義父さんは私の足の親指を摘んでゆっくりゆっくり、カタツムリのようなスピードで脚を拡げて行くんです。
私は眠った振りをしながらおかしくて、寝返りをする振りをしながら脚を思い切り拡げたんです。
義父さんは我慢強いと思いました。
じっとそのまま5分位動かないんです。
私がぐっすり眠るのを待つつもりだったのでしょう。小さなペンライトを持っているようでした。
やがて、拡げた私の脚の間を上がって来て下着の臭いを嗅いでるような熱い息を感じました。
次に下着の横からそっと指が入って来ます。
更に笑いそうになったのは入れた指をカギ形にして反対側から出して下着をグイグイ引っ張るんです。脱げる筈ないのに!

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 F子 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ